こんにちは。karintomania(twitter)です。
PostgreSQLをDockerコンテナにします。
今までMySQLしか使ったことなかったのですが、
Herokuにアプリケーションをデプロイする際にポスグレを使う必要があったので、
試してみることにしました。
VS CodeからSpring Bootプロジェクトを作成してHerokuにデプロイするまで
概要
こんにちは。karintomania(twitter)です。
タイトルの通り、VS CodeからSpring Bootプロジェクトを作成してHerokuにデプロイするまでを備忘録として残しました。
前提
- 以下がインストール済みであること
- VS Code
- JDK
- Herokuのアカウントを作成済みであること
Spring関連のExtention導入
VS Codeに以下のExtentionをインストールします。
- Language Support for Java(TM) by Red Hat
- Spring Boot Extension Pack
- Maven for Java
Hexoでサイドバーにウィジェット(プロフィール)を追加する
こんにちは。karintomania(twitter)です。
Hexoで作ったブログにウィジェットを追加する方法を紹介します。
サイドバーにこんな感じの著者プロフィールウィジェットを追加してみます。
landscapeをテーマに使用している前提で記載していますので、別のテーマを使用している場合は適宜読み替えてください。
![[著者プロフィール]](/2019/10/2019-1030-hexo-add-about-widget/about_style.png)
ウィジェット用テンプレートの追加
ウィジェットのテンプレートを追加します。
まずはabout.ejsをtheme>landscape>layout>_widget内に追加します。
他のejsファイルを参考にしつつ、こんな感じにしました。
1 | <div class="widget-wrap"> |
Dockerコンテナ上でHexoを導入してGithubPagesにデプロイする〜②サイト生成編〜
Hexoサイト生成
こんにちは。karintomania(twitter)です。
前回でコンテナが準備できたので
以下のコマンドを実行してサイトを生成しましょう。
1 | /app # hexo init test && cd test |
Dockerコンテナ上でHexoを導入してGithubPagesにデプロイする〜③デプロイ編〜
こんにちは。karintomania(twitter)です。
めんどくさそうなデプロイですが、
Hexoならコマンド一発で楽勝です。
Gitの設定
デプロイにはGitを使うので、
設定を済ませてしまいましょう。
以下のコマンドでユーザ設定をします。
1 | /app/test # git config --global user.name "Your Name" |
Dockerコンテナ上でHexoを導入してGithubPagesにデプロイする〜①コンテナ作成編〜
概要
こんにちは。karintomania(twitter)です。
Dockerコンテナ上にHexoをインストールして
静的WebサイトをGithubPageにローンチするまでの流れをまとめました。
Dockerコンテナ上で諸々を行うので、Dockerさえインストールされていれば、ローカルへのnodeおよびHexoのインストールが必要ありません。
Hexoに興味があってちょっと試してみたい人などにおすすめです。
準備物
- Git Pages用のリポジトリ
- Docker