コピーしたパスをエクスプローラで開くショートカットを作った話(VBS)

目次

  1. 背景
  2. VBSの実装
  3. ショートカットの作成
  4. うまくいかないときは
  5. まとめ
  6. 関連記事
  7. おすすめの本

背景

こんにちは。 かりんとうマニア(@karintozuki)です。
いきなりですが、
メールなどで送られてきたファイルパスを
コピーしてエクスプローラで開くとき、ありますよね。

あの作業、すごく無駄じゃないですか。
ファイルパスコピーした時点でもう開くって分かり切ってるので。

とはいえ、コピーしたのを検知してフォルダを開くのは
少しやりすぎな感じなので、
ショートカット一発で開く方法を考えました。

実は以前これと同じことをJavaでやったのですが、
Windows機ならデフォルトで動くVBSで書きました。

それでは見ていきましょう。

VBSの実装

適当なフォルダにopenFolder.vbsファイルを作成して、
お好きなエディタで以下のコードを打ち込んで保存してください。

openFolder.vbs
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Dim path
' クリップボードからパスを取得する
path = """" & CreateObject("htmlfile").ParentWindow.ClipboardData.Getdata("text") & """"

' エクスプローラでパスを開く
Set shell = CreateObject("Wscript.Shell")
shell.Run "explorer " & path

一応パスを””でくくるようにしています。
こうすることでパスに空白が含まれていても安心です。

ショートカットの作成

次に先ほど作成したopenFolder.vbsファイルを
右クリック>ショートカットの作成でショートカットを作ります。

これをデスクトップに配置して、
右クリック > プロパティを開きます。

ショートカットキーを設定できるので、
好きなショートカットを指定しましょう。
私はコピペから即発動できるように
Ctrl+Alt+cとしました。

以上で設定は完了です。
ショートカットキーが効いているかどうか
確認してみましょう。

うまくいかないときは

うまく動かない時は、
タスクマネージャの詳細タブを開いて
system settingsを探してみてください。
それが中断状態になっているときは、
system settingsを終了させればOKです。

まとめ

こういったちょっとしたタスクでも
自動化するとストレスが減りますね。

まあ、半分開発することが目的になってしまっているところはあるのですが。。。
便利になっているから良いかと思います。

それじゃ今日はこの辺で。

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【Windows】コピーしたファイルパスをエクスプローラーで開くのがめんどくさいので、ショートカット一発にした話

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